初めての突発的事件報道

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記者:姜川


 10月11日、韓国企業サムスン電子がギャラクシーNote7の発売を全世界範囲で停止しました。韓国報道の最前線を走っている私たち韓国支社は、直ちに企画会議を開き、今回の取材を私含め新人記者の三人で行うことになりました。

 電話で韓国のさまざまな大手通信企業と携帯電話販売企業にアポをとったときはあまり順調ではありませんでした。なので、慧麗記者と相談した後、そのままお店に伺おう、という結論に至りました。撮影方法やインタビュー内容を詳しく説明し、すべての撮影を相手側が許諾した範囲で行うようにしました。私たちの真摯な態度が彼らを感動させたのでしょうか、かれらはやっとインタビューを引き受けてくださり、その後の撮影中、お店の皆様はすべての面において協力してくださいました。

姜川手记

 撮影中、緊迫した中、記者のカメラ前でのリポートのリクエストがありました。時間があまりない中、これ以上のカメラワークデザインや、練習をすることができませんでしたので、わたしと慧麗記者はマイクを持って、それぞれ三回ずつレポートした後、次の場所へ移動し、街頭インタビューをおこないました。街頭インタビューは私たちに待ち受けた第三の試練です。まずにキチンとお辞儀をして挨拶をし、そしてインタビューのお願いをします。7回くらいの取材拒否を受けてやっと最初のインタビュアーにこぎつけることができました。(ここはちょっとしたハイライト。このインタビュアーはまさにNote7ユーザーで、手にはそのNote7を持っていました。)

姜川手记1

 四時間の間にすべての撮影とインタビューを終え、急いで会社に戻り、編集に取り掛かりました。艾興先輩はすべての撮影素材を並べ、一時間以内に残りすべての編集を終了させました。私たち三人はどきどきしながら、張プロデューサーの最終審査を待ち、文字と画面の最終修正をしたのちに、韓国時間6時半に北京本社にテータを伝送し、その日の夜の全国放送で問題なく放送されました。

今回の番組制作を通して、私はたった一日の中でインタビュー、撮影、原稿、編集などといった一連の作業をすべて終わらせないといけないことを学び、強い体力と意志が必要な上に、強力なチームワークも必要だと学びました。李香先輩には、ウィーチャットを使って遠方にいる私たちを指導し、勇気づけてくれたことに感謝します。また、卢カメラマンの正確な、効率よい撮影にも感謝申し上げます。そして、いつか自分も一人前の記者に一刻でもはやくなれるよう、がんばりたいと思います!

 

姜川手记2

私が思うことはたった一つ:仕事